2026 · 09 · 15 · 火

9/15 のアップデート

今朝は画像生成御三家が同時に動きました。エージェントの自由度が増す一方、リスクも表面化しています。

今日の動き

3

モデル・料金・提供範囲など、各社の発表から実際にサイトへ反映した変更点です。

A · Theme of the day

画像生成、主要3陣営が一斉更新

画像生成の三強が同じ週に動きました。

GPT Image 2.5始動

GPT Image 2.5(旧DALL-E)GPT Image 2.5(旧DALL-E)
以前との違い

先週までのGPT Image 2は生成に時間がかかり、待ち時間がネックでした。

何が起きたか

OpenAIの新画像生成モデルが登場、生成速度が従来比最大50%短縮

なぜ重要か

API利用者は同料金で速度と精度を選べるように。日常使いの個人には体感速度の向上が効きます。

MJ編集、参照4枚を統合

MidjourneyMidjourney
以前との違い

これまでは似た機能が別々のツールに分かれ、切り替えが面倒でした。

何が起きたか

V8 Edit Modelが3つの編集機能を統合、参照画像4枚から一括編集可能に

なぜ重要か

デザイナーは編集フローが1つにまとまり、作業の手戻りが減ります。

SD4が現行の最上位に

Stable DiffusionStable Diffusion
以前との違い

半年前まではSDXL系が主力で、高解像度は外部拡張が必要でした。

何が起きたか

オープンウェイトの最上位モデルはSD4に、Ultraは4096×4096をネイティブ生成

なぜ重要か

ただしLoRA資産はまだSDXL中心なので、乗り換えは資産次第です。

B · Theme of the day

エージェントの自由と危うさが同時に進む

エージェントの自由度が上がるほど、リスクと選択肢も増えています。

Codex悪用、被害報告相次ぐ

GPT(OpenAI)GPT(OpenAI)
以前との違い

ここ2週間で、エージェント経由の攻撃事例がまとまって表面化しました。

何が起きたか

Codexなどのエージェントが攻撃に悪用され、侵害やマルウェア投稿が9月に多発と報告

なぜ重要か

フルアクセス運用は要注意。サンドボックス前提の運用に見直す価値があります。

ローカルAI、RTXで一般提供

PerplexityPerplexity
以前との違い

先月までは提携発表止まりで、実際に使える段階ではありませんでした。

何が起きたか

Portable ComputerがNVIDIA RTX搭載PC向けに一般提供開始

なぜ重要か

API課金なしで動くので、機密データを扱う人には選択肢が増えます。

C · Theme of the day

音楽生成が契約モデルに切り替わる

音楽生成もついに「契約」の時代へ。

今日のTips

1

SNS やコミュニティで共有されていた、今日から試せる実践的な使い方です。

T1 · Theme of the day

地味な一手間で時短が効く

地味だけど効く、今日の小ワザ2つ。

構図保持で画風だけ変える

Adobe FireflyAdobe Firefly
やり方

Structure ReferenceとStyle Referenceを併用すると構図維持のまま画風変更

何が嬉しいか

自撮りをアート風に変えるなど、作り直さず加工できます。仕様が決まった案件では出番少なめです。

校正提案をまとめて承認

GrammarlyGrammarly
やり方

設定のFeaturesタブでSuggestion Bundlesを有効化、複数の修正提案を一括承認できる

何が嬉しいか

1件ずつのクリックが減り、大量の校正作業が早く終わります。

Archive

過去のアップデート

サイトに反映された変更を日次でアーカイブしています。