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GPT Image 2.0(旧DALL-E)

GPT Image 2.0(旧DALL-E)

概要

DALL-E 3 は OpenAI が開発した画像生成モデルで、ChatGPT および OpenAI API 経由で広く使われてきました。ただし 2026 年時点で DALL-E 3 は事実上の引退フェーズに入っています。ChatGPT では 2025 年 3 月に GPT-4o のネイティブ画像生成へ切り替えられ、2025 年 12 月には ChatGPT からも撤去されました。OpenAI は 2025 年 11 月 14 日にアナウンスを行い、API からも 2026 年 5 月 12 日に削除予定です。開発者向けには GPT Image 1 / GPT Image 1.5 (gpt-image-1-mini 等) への移行が推奨されています。本ページは歴史的な位置付けと移行の観点から DALL-E 3 を解説します。

主な特徴

自然言語での精緻なプロンプト解釈

DALL-E 3 は ChatGPT との統合により、対話しながらプロンプトを改善できる点が大きな強みでした。要求を噛み砕いて画像化する能力は当時のトップクラスでした。

安全性と商用利用の扱いやすさ

人物や著作物の扱いに比較的厳しいフィルタがあり、企業利用でも導入しやすい位置付けでした。

プラン・料金 (2026 年時点)

入口料金備考
ChatGPT Plus$20/月2025/12 以降は GPT-Image ベース
OpenAI API (DALL-E 3)画像単位課金2026/5/12 に廃止予定
後継: gpt-image-1 / 1-mini画像単位課金API の推奨ルート

DALL-E 3 単体のサブスクリプションは存在せず、ChatGPT または API 経由での提供でした。

代表的な活用例

  • ブログ・ドキュメント用のイラスト生成
  • プロトタイピング、アイデア出しの可視化
  • プレゼン資料や SNS 投稿のカジュアルなビジュアル

強み

  • ChatGPT との密な統合で対話的な改善が容易
  • プロンプト解釈の丁寧さ
  • エンタープライズでも許容されやすい安全フィルタ

弱み

  • 2026 年 5 月 12 日で API 廃止 — 新規プロジェクトで採用すべきではない
  • ChatGPT 内の画像生成はすでに GPT-Image に置き換わっている
  • 芸術的な個性では Midjourney、リアルさでは Flux に劣る場面がある

公式情報

公式サイト