2026 · 08 · 30 · 日

8/30 のアップデート

今日はGeminiの動画モデル追加とClaudeの著作権訴訟が目立つ動きです。Cursor連携やFigma直操作など使いこなしTipsも6本あります。

今日の動き

2

モデル・料金・提供範囲など、各社の発表から実際にサイトへ反映した変更点です。

A · Theme of the day

Geminiが動画に本気を出し始めた

動画専用モデルが加わり、Googleも動画生成の本戦に加わってきた印象です。

Gemini、動画専用モデルが登場

Gemini(Google)Gemini(Google)
以前との違い

半年前はGeminiに動画専用モデルはなく、シーン延長も始点/終点指定もサードパーティ頼みでした。

何が起きたか

動画生成モデル「Gemini Omni 1.1 Flash」が追加され、最大40秒のシーン延長・始点/終点フレーム指定・4Kアップスケールに対応。

なぜ重要か

動画制作をGoogle 1つで完結させたい人には朗報。逆に本格的な映像編集が要る現場はRunwayなど専用ツールのままでよさそうです。

B · Theme of the day

Claudeにも訴訟の影が差す

音楽著作権の訴訟がAnthropicにも飛び火し、他人事ではなくなってきました。

Claudeに著作権訴訟が浮上

Claude(Anthropic)Claude(Anthropic)
以前との違い

これまで音楽レーベル大手からの訴訟はOpenAIなど画像・動画生成勢が中心で、Claudeは対象外に見えていました。

何が起きたか

Sony Music EntertainmentとWarner Chappell Musicが2026年8月、著作権侵害でAnthropicを提訴。

なぜ重要か

企業導入の法務チェックでは訴訟リスクとして要注意材料が1つ増えた形。個人利用者への影響は当面ほぼ無いはずです。

今日のTips

2

SNS やコミュニティで共有されていた、今日から試せる実践的な使い方です。

T1 · Theme of the day

AIが道具の中に染み出してきた

Cursor連携やRevert、Figma直操作など、地味だが効く小技を3本まとめました。

CursorにGrokを追加する技

Grok(xAI)Grok(xAI)
やり方

xAIのAPIキーでCursorのBase URLをxAIのエンドポイントに変更すると、grok-4.5などを追加できる。

何が嬉しいか

コンシューマー課金とAPI課金の二重払いを避けられます。Grokを既に契約済みの人には地味に効く節約技かも。

Cascadeでサクッと巻き戻し

WindsurfWindsurf
やり方

CascadeにはRevert機能があり、バージョン管理とは別に直前ステップまで変更を巻き戻せる。

何が嬉しいか

コミットするほどでもない一手戻しがサクッとできます。git操作に不慣れな人ほど恩恵大きいかも。

AIがFigmaを直接操作できる説

Figma AIFigma AI
やり方

MCPツール『use_figma』でAIエージェントがFigmaキャンバス上で直接デザイン作業できるオープンベータが開始。

何が嬉しいか

デザイナーがいちいち指示せず、エージェントがFigma上で手を動かせるようになる可能性。ただしまだベータで実運用は様子見です。

T2 · Theme of the day

作品づくりの一手間がすっと減る

通話ログの自動連携から画風調整、3D統合まで、クリエイティブ系Tipsを3本。

通話ログをWebhookで自動連携

ElevenLabsElevenLabs
やり方

ElevenLabs Agentsは通話後Webhookで会話ログから情報を抽出し、n8nなど外部ワークフローへ自動連携できる。

何が嬉しいか

通話内容を手作業で拾ってCRMに転記する手間が消えます。コールセンター的な運用をしている人には効きそうです。

UI案は--style rawが効く

MidjourneyMidjourney
やり方

UIデザインのプロンプト末尾に`--style raw`を付けると装飾が抑えられ、シャープな見た目になりやすい。

何が嬉しいか

『それっぽい絵』止まりのUIモックが、実装イメージに近い見た目になります。写真的な作風が欲しい案件では逆に外した方が良いかも。

3D素材を動画に一貫性高く統合

RunwayRunway
やり方

ロケーションのプレート画像・3Dモデルのラフコンポジット・スタイル参照画像の3点をGen-4 Referencesに渡すと3D資産を一貫性高く動画化できる。

何が嬉しいか

3D背景と実写合成の位置ズレに悩む人向けの具体テク。3Dを使わない案件では関係ないので読み飛ばしてOKです。

Archive

過去のアップデート

サイトに反映された変更を日次でアーカイブしています。