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Amazon Q Developer / Kiro

Amazon Q Developer / Kiro

概要

Amazon Q Developer(旧 CodeWhisperer)は AWS が提供する AI コーディングアシスタント。AWS ネイティブなチーム向けに最適化されており、CodeCatalyst や Lambda コンソールと深く統合されています。バックエンドモデルとして Claude Sonnet 3.7 を採用し、SWE-bench Verified で 66% のスコアを達成しています。

主な特徴

AWS エコシステムとの深い統合

  • CodeCatalyst 統合 — Amazon の開発プラットフォームに組み込み
  • Lambda コンソール — サーバーレス関数を直接編集
  • AWS SDK の自動補完・説明
  • AWS リソースとコスト最適化の提案

Agentic Coding(Claude Sonnet 3.7)

バックエンドに Claude Sonnet 3.7 を採用。SWE-bench Verified で 66% を記録し、複雑なマルチファイル変更にも対応。

コード変換・アップグレード

Java 8 → Java 17 のようなメジャーバージョンアップグレードを自動実行。ライブラリ移行にも対応。

セキュリティスキャン

生成されたコードに対して自動セキュリティスキャン。脆弱性を検出して修正案を提案。

幅広い IDE 統合

VS Code、JetBrains、AWS Cloud9、CLI に対応。

プラン・料金

プラン月額特徴
Free$0個人開発者、基本機能
Pro$19/ユーザー商用利用、無制限補完、コード変換

※ AWS 既存顧客には特に魅力的な価格設定。

代表的な活用例

  • AWS プロジェクトの開発加速
  • Lambda 関数の効率的な編集
  • Java レガシーコードのアップグレード
  • AWS コスト最適化の提案取得
  • セキュリティ検査付きのコード生成

強み

  • AWS ネイティブ統合で CodeCatalyst/Lambda に強い
  • 個人無料プランあり
  • Claude Sonnet 3.7 でエージェント型コーディング
  • コード変換・アップグレード機能
  • セキュリティスキャン組み込み
  • SWE-bench Verified 66%

弱み

  • AWS 以外の環境では強みを活かせない
  • ❌ Cursor や Copilot に比べるとUI/UX がやや劣る
  • ❌ 日本語ドキュメントが限定的
  • ❌ AWS を使わない開発者には魅力薄

公式情報

公式サイト