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概要

Otter.ai は、会議のリアルタイム文字起こし・要約・アクションアイテム抽出を行うAI会議アシスタントの草分けです。2026年現在は「Otter Meeting Agent」として、Zoom / Google Meet / Microsoft Teams に自動参加して議事録を作成するだけでなく、MCP(Model Context Protocol)サーバーを提供し、ClaudeやChatGPTなどの外部AIから議事録アーカイブに安全にアクセスできる設計へと進化しています。

主な特徴

1. Otter Meeting Agent

カレンダー連携により、スケジュールされた会議にOtterPilotが自動参加。リアルタイム文字起こし、発言者識別、ライブチャット、自動サマリー、決定事項・アクションアイテムの抽出までワンストップで提供します。

2. MCP Server(2026年の目玉機能)

2026年にローンチされたMCPサーバーにより、Claude / ChatGPT / Claude Desktop などのAIエージェントからOtterの会議アーカイブに安全にアクセス可能。過去の会議を横断した深い分析やワークフロー連携が実現します。

3. 多言語リアルタイム文字起こし

複数言語でのライブ文字起こしと発言者認識に対応。会議中にリアルタイムで質問を投げかけ、議事録に即座に反映できます。

4. 豊富な統合

Zoom, Google Meet, Microsoft Teams, Google/Microsoft/iOS カレンダーと連携。Slackへの要約配信やCRM連携も可能です。

プラン・料金(2026年時点)

プラン月額主な特典
Free$0月300分、会話あたり30分、基本機能
Pro$8.33(年払い)/ $16.99(月払い)月1,200分、詳細検索、カスタム語彙、一括エクスポート
Business$20〜30 / ユーザーチームワークスペース、ライブキャプション、管理者機能
Enterprise要問合せSSO、SOC 2、API、専任サポート

代表的な活用例

  • 営業・カスタマーサクセスの商談記録
  • エンジニアのスタンドアップ議事録
  • インタビュー文字起こし(記者、リサーチャー)
  • 大学・研究機関の講義録
  • Claudeと連携した会議アーカイブ分析

強み

  • 会議文字起こし分野のパイオニアで実績豊富
  • リアルタイム性能と精度のバランス
  • MCPサーバーでAIエージェントとの連携が容易
  • 主要会議ツールへの幅広い対応
  • 無料枠で月300分使える

弱み

  • 日本語の精度は英語より劣る
  • 月あたりの分数制限がある
  • 会議自動参加のプライバシー懸念
  • ビジネスプラン以上でないとチーム機能が弱い

公式情報

公式サイト

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