開発ツール変更 · Gemini
Gemini Code Assist・CLI、個人向けが6月18日に終了した
個人向け Gemini Code Assist と Gemini CLI が 6/18 にサービス終了。移行先は Antigravity CLI。
背景
3 か月前まで個人開発者が無料または低コストで使える Google 製コーディング支援の選択肢だった。
Gemini Code Assist の個人向けティアは、VS Code 等のエディタに組み込める補完 AI として一定の支持を得ていた。Gemini CLI も同様に、ターミナル環境で Gemini にアクセスできる手段として個人開発者コミュニティに受け入れられていた。
Google はこれらのツールを「個人向け」から「企業向け統合製品」にフォーカスを移す方針を採ったとみられる。
何が終わり、何が続くか
個人向け Gemini Code Assist・CLI が 6 月 18 日に終了。Antigravity CLI への移行が必要。消費者向け GitHub コードレビューは 7 月 17 日に終了(企業向けは継続)
6/18
Code Assist・CLI 終了
7/17
GitHub review 終了
継続
企業ライセンス
あなたへの影響
移行先の Antigravity CLI は操作感が変わるため移行コストが生じる。企業ライセンスユーザーには関係なし。
個人で Gemini Code Assist や Gemini CLI を使っていた開発者は、Antigravity CLI へのセットアップと操作習熟が必要になります。どの程度の機能差があるかはまだ不明瞭な部分もあり、移行作業には数時間から半日程度を見込んでおくと安全です。GitHub 上でコードレビューに Gemini を使っていた場合は、7 月 17 日までに代替手段を確保してください。企業向けライセンス(Google Workspace 等)を持つチームは今回の変更の影響を受けません。
情報元: Gemini 公式