アカウントセキュリティ · ChatGPT
ChatGPTがログイン中の全デバイスを一覧表示し、即時ログアウトできるようになった
「Active Sessions」パネル追加(6/2)。ログイン中のデバイス・場所・ログイン時間を確認し、不審セッションを即時ログアウト可能。
それまでの状況
先月まで「自分のアカウントに誰かが入っていないか」を確認する公式手段がなかった。
パスワードを変更するか、サードパーティの認証ツールを使うしか、未知のデバイスからのアクセスを遮断する方法がなかった。ChatGPT のアカウントを複数のデバイスで共有しているユーザーや、過去に同じパスワードを複数サービスで使っていたユーザーは特にリスクを把握しにくい状況にあった。
OpenAI は 2 段階認証の導入を推奨していたが、既存セッションを確認・強制終了する手段は提供していなかった。
何が変わったか
「Active Sessions」パネル追加(6/2):ログイン中の全デバイスを一覧表示し、不審セッションを即時ログアウト可能。デバイス・場所・ログイン時間を表示
即時
不審セッション遮断
全体
デバイス・場所を表示
除外
Codex CLI・3rd party
あなたへの影響
アカウント共有や不正利用が疑われる場面でその場で対処できる。Codex CLI やサードパーティ連携は対象外なので注意。
不審なデバイスが表示された場合、その場でパスワード変更と組み合わせると最も確実です。Codex CLI やサードパーティアプリを通じたセッションはこのパネルに表示されないため、API キーの管理は引き続き別途行う必要があります。共有 PC で ChatGPT を使うケースがある場合も、定期的にこのパネルを確認するクセをつけることでリスクを下げられます。
情報元: ChatGPT 公式